第42回 環境学習会開催します!
第41回環境学習会開催したよ(*^^*)
みなさ~ん
第41回環境学習会開催したよ
3月2日(土)
もったいない教室参加者の要望もあり、
講師は時芽輝農場の農場主である池添友一さん
池添さんに来ていただくのは今回で4度目
そして、テーマ「家庭菜園での自然農法あれこれ」について
お話いただくのは3回目なんだよ
池添さんの学習会は、毎回たくさんの人でいっぱい
ほら 今回もこ~んなにたくさんの参加者だよ
池添さんは、野菜などの作物を自ら種から栽培する肥料を与えない無農薬無肥料の
自然農法を実践されています
20年以上「たねとり」を続けて、現在は自家用タネとりを主に農を営んでおられます。
蕎麦作りも種から
種を蒔いて➡ソバを育て➡粉に➡打ち立て➡茹でる
そんな蕎麦を食べて迎える年越しは最高ですね
自分で種から愛情をかけて作った作物なら、きっと食べ残しもなく、
おいしくいただけるよね
食べ残しがないということはごみがでない。自然農法なら環境にもやさしい
いいね~
また、
有機農業と自然農法の違い
農薬、肥料に頼らない栽培方法
自然農法とリサイクル…など
たくさんのお話をいただきました。 笑顔がとってもステキ
でも、少しずつならきっとできるできることはあるはず
美しい地球を次世代に繋げて残していくためにも
わたしたちでできる事から少しづつ始めていきましょう
池添さん、参加者のみなさんありがとうございました。
今日学んだことを活かして実践して下さいね
第41回環境学習会を開催します!◆終了しました◆
「第40回環境学習会」4年ぶりの開催(*^-^*)
5月27日(土)
昨日まで降っていた雨も止んでいい天気
コロナ禍でなかなか開催できなかった環境学習会
4年ぶりに開催したよ
やっぱ、環境学習会といえば…
恒例
「どうなってんの? 私たちの出すごみ!」だよね
人気のテーマで、今回で14回目になるんだ スゴ~イ
学習会前半は、
伊勢市役所ごみ減量課の職員を迎えて、
硬質プラスチックごみの回収について
映像を見ながら説明してもらったよ
ごみ集積場は、いろ~んなごみでいっぱい
資源ステーションには、リサイクルできる資源物だけではなく、
家電4品目になるテレビや洗濯機…
パソコンまで捨てられてる
まだまだ処理の仕方を知らない人がいるのか?
捨てる場所を間違っているのか?
わからなかったら、市町の担当課へ相談しよう♪
(市町によって、ごみの出し方が異なる場合があります)
マナーはしっかり守ってね
後半は、伊勢広域環境組合の職員から
令和9年10月稼働開始予定の清掃工場新施設について
進捗情報を取り入れてのお話。
新しい施設って
新施設は、
ごみ焼却時の熱で発電さらに売電もできる
環境に優しい施設になるんだ
すご~い
今からとっても楽しみ~
最後は、工場見学として、
焼却処理のすべてをコンピューターにより集中管理している中央制御室に
行ったよ
参加者のみなさん、楽しんでいただけましたか?
リサイクルプラザでは、もったいない精神を活かして
燃やせばごみになってしまう生ごみを堆肥にする講座や
古布・新聞紙・牛乳パック・ペットボトルなどを利用したもったいない教室
(リサイクル教室)を開催しています。
衣料、小物等のリユース即売もしています。
どうぞお立ち寄りください
環境学習会開催!!
6月15日(土)天候は思わしくなかったけど
盛況のうちに第38回環境学習会開催したよ
テーマは…
今回で13回目になる
「どうなってんの?私たちの出すごみ!」
毎回好評なんだよねぇ~
実際にごみ収集をしている清掃課の方を講師に迎え、
正しい分別の仕方や出し方を
教えてもらいました
知っているようで、まだまだ知らない事がいっぱい
みんなの疑問にも分かりやすく答えて下さいました
知ってた
出された可燃ごみの半分近くは水分や
ビンも中身が入ったまま出されていたり…
簡単にできる事なのに実際はできていない分別や水切り
伊勢市の一世帯当たり年間ごみ排出量は約0.7トン
県内14市の中でなんと
ワースト2位
2位でもワースト2位とは、嬉しくないよね~
ごみを焼却するにはたくさんの費用がかかるんだよ
ごみの量を減らすには、どうすればいいかな?
簡単な事です!
ごみを出さない事!!
生活の中で3R(スリーアール)を意識しましよう
・リデュースーごみを作らない!
・リユース ー再利用する!
・リサイクルーもう一度資源に!
まずは簡単に出来る事から始めましょう♪
みなさんは、ペットボトルのキャップはどうしてる?
まさか、ごみで出してないよね??
ペットボトルのキャップはワクチンにかわります
キャップを集めて子どもワクチン支援
捨てないで回収箱へ…
世界の子どもたちを救おう
最後に、雑がみを入れる袋作りも体験したよ
簡単に作れるから、この袋に入れて雑がみを資源にね
スクリーンを使っての分かりやすい講議と雑がみ入れ袋作りの体験もして、
有意義な時間を過ごす事ができました
講師の伊勢市役所清掃課の職員さん、参加していただいたみなさん
足元の悪い中お越しいただき、ありがとうございました
伊勢リサイクルプラザでは、ごみの減量化・資源化・リサイクルについての
啓発を目的とした「環境学習会」「もったいない教室」を開催しています。
お気軽にお立ち寄り下さい。お待ちしてま~す
環境学習会大盛況!!
3月2日(土)
お天気も心配しましたが、いいお天気になり
第37回環境学習会を開催しました
今回のテーマは
『生ごみ減量と食品ロスへの取り組み』
~あなたもできるごみ減量~
戸田家 取締役執行役員業務支配人である宍倉秀明様にお越しいただき、
日々の食残を処理するわびしさや苦悩、食品ロスへの様々な取り組みをお話
いただきました。
日々、旅館から出るたくさんの食残!
戸田家さんは、環境に配慮した美しくやさしい旅館でありたいという願いから
環境保全活動に取り組んで約20年
20年前には“リサイクル”や“分別”など、関心のない時代だったので苦労した事も
たくさんあり、地域のみなさんからの批判も数多くあったそうです
カラス・猫による生ごみの散乱…
臭気…をきかっけに
生ごみ処理機を導入!
分別作業、周囲からの反応、処理物の使い道、
信頼性…などたくさんの
問題点を乗り越え、現在は1日約150㎏
以前の半分に
スゴーイ
最初は、生ごみからできる肥料なんて…と信頼性がなく、
毎日100㎏の肥料ができるのに使ってくれる所がなかった
でも、度会町の茶畑の方が使ってくれるようになり、
茶の葉の色が良く、成長も良い…嬉しい悲鳴!
その後、他の農家さんも使ってくれるようになったそうです。
安心安全な肥料
今は、南伊勢町の農家さんも土がふわふわになる水はけが良い
そして、出来上がった野菜は、甘くておいし~い
とっても喜んでいただけるようになったそうです
また、その野菜を仕入れ、食材としてお客様に提供!
安心・安全な肥料の提供で、今では農家さんとの信頼関係も生まれ、
環境にやさしい地域循環システムとなっています
以前は、使用済みてんぷら油を減量とした燃料で旅館の送迎バスを走らせてたんだよ
(エンジン老朽化により現在中断)
取り組み当初は批判などもあり大変な苦労をされましたが、
現在では市民の皆さんや行政と連携し、
自然保護や環境教育の活動を行っていらっしゃいます
面倒だけど、その作業、行動がこれからの地球を守る
「自然に・環境にやさしい人は、人にもやさしい」という理念
ホントにその通りですね
私たちにも出来ることはたくさんあります。今日から、残さないように食べられる分
だけ作るなど出来る事から少しづつ始めていきたいですね
宍倉さん、とってもいいお話ありがとうございました。
今後のご活躍を楽しみにしています
第35回環境学習会開催!!
5月19日(土)昨夜の雨も上がりとってもいいお天気
「第35回環境学習会」始まるよ
今回は毎年恒例の“どうなってんの? 私たちの出すごみ!”
今回で12回目になるんだよ スゴイ
さぁ、今回はどんな内容かな
今回は、実際にごみ収集をしている伊勢市役所の清掃課の職員さんを迎えて、
ごみの現状、正しい分別の仕方・出し方を学びました
伊勢市の人口は増えてないのに、ごみは年々増えてるんだってー
今回は、可燃ごみ施設も見学しました
こ~んなにたくさんのごみ!ごみごみ
ごみ処理費用はすごくかかってるんだよ 知ってた?
1人1日のごみ排出量は約1,103gで経費は約34円(平成28年度)
燃えるごみの中には、正しく分別されてない空き缶やプラスチック、雑紙などの資源物
がたくさん含まれていたりするんだって!
例えば、伊勢市の1世帯が燃えるごみの日に4gの封筒をごみとして出したら…
年間およそ22トン(伊勢市の54,700世帯として)
ごみパッカー車11台分だよ
22トンがごみになるか資源になるか
どっちを選ぶ? もう分かるよね
また、土がついたままの草木を出したり、
シチュー、味噌汁をそのまま燃えるごみとして袋に入れて出されたりすると、
収集時に袋が破裂して あら~大変 頭からかぶる事もあるそうです
収集の方も大変だー
みんな、水切りはしっかりして、正しい分別を心掛けてネ
でもね~こんな困った事ばかりじゃなく嬉しかったこともあるんだって
ごみステーション等、キレイに使ってもらってたり、
収集時にお疲れ様ご苦労様と声を掛けてくれたりすると元気が出て
頑張れるんだって よかった
今回の学習会で、ごみの正しい分別方法…
ごみ処理にはたくさんの費用が必要な事…
収集はとっても大変だって事…
現場の声を直接聞いて、よく分かったよね
ごみ問題は、環境、地球温暖化にもつながります。
これからの未来を背負う子どもたちに美しい地球を受け継がせるためにも
これから、いや、今から私たちが実践していきましょう
参加していただいたみなさん、清掃課の方、ありがとうございました
次回の環境学習会は10月13日(土)を予定しています。
お楽しみに
「第34回環境学習会」大好評!!
とってもいい畑 日和で始まった“第34環境学習会”
今回の講師は自然農法でおなじみ時芽輝農場の池添友一さん
池添さんを迎えての学習会は今回で3回目!
お世話になってま~す
今年度のテーマ食品ロス!(まだ食べられるのに捨てられている食べ物)
自然農法を交えてお話いただきました
こんなにたくさんの方にきていただきました ありがとうございます
なぜ食品ロスが起きるのか?
・大量生産、大量消費の経済社会
・物、金に満たされた社会
・大地から離れた生き方
・食べ物への感謝の心
・自分の今の状態に必要な食べ物を判断する能力の消失
大量生産すれば価格は安くなるが、食品ロスも増える
日本では年間621万トン(平成26年度推計)の食品ロスが発生していて、一人あたりに換算すると、毎日お茶碗1杯分のご飯(約134g)を捨てていることになるんだよ~
わぁー!もったいない!!
ところで、
小麦粉からだよね~
何言ってんの~? って感じかな…
でも、池添さんは違うんです。
小麦を挽いて粉にし、パンケーキを焼く
昔は普通だった事も今では考えられないよね
そうやって汗水たらして作った物は最高
とってもおいしく、残す子はいないでしょう
池添さんは原点に戻り、自給自足
畑の野菜も苗からではなく、種から作ります。
種が大事だと…
なかなか真似は出来ないけれど、誰にでも出来る事です。
お金をかけずに、自然からいただいた大切な宝物に目を向け、出来る事から少しずつ取り組んでいきたいですね
池添さん、参加して下さった皆さん、ありがとうございました。
次回「第35回環境学習会」は5月19日(土)を予定しています。
どうぞ、お楽しみに
第32回環境学習会開催しました
6月3日(土)心地よいお天気
さぁ、環境学習会が始まるよ~♪
今回は恒例「どうなってんの?私たちの出すごみ」
今年で11回目
なんと!?伊勢市の家庭ごみの排出量は県内14市の中でワースト2位!!
えっー!? うそっ!? 知らなかった~
ごみが増えると環境問題に発展していきます
この現状を放っておくことは出来ません。
ごみの量を減らすには…
・リデュース!(ごみを作らない)
・リユース!(再利用する)
・リサイクル!(もう一度資源に)
この『3R』がとっても大事!!
さて、今回のテーマは今注目の“残さず食べよう30・10運動”
みなさん知っていますか?
「30・10運動」とは?
①適量を注文する
②乾杯後の30分は席を立たずに食事する
③閉会前の10分間も席に戻り食事をする
これらの事で食べ残しを減らそうとする呼びかけで、
2011年に長野県松本市から始まった運動が、じわじわ~と全国へ広がりを見せています。
伊勢市でも「全国おいしい食べきりネットワーク協議会」に加入し、食品ロスに取り組んでいます。
講師に伊勢市環境生活部清掃課 ごみゼロ推進係 主事 東條 正和さんを迎え食品ロスについてお話いただきました
伊勢市と皇学館大学生が作成した子ども向けごみ分別ガイドブック「ごみモンスターをやっつけろ」をもとに、かわいいキャラクターのかもしかバスターズが
ごみモンスターをやっつける旅に潜入!
子ども向けなのでとっても分かりやすく楽しく学べます
このガイドブックは清掃課から市内の幼稚園、保育園、こども園の年長児を対象に配布されるそうです。
次は、粗大ごみ現場へ潜入!
昨年8月から働いてくれている“安心カンカン”の現場へ
知ってた?
導入されるまではスプレー缶は穴を開けて出さなければならなかったけど、安心カンカンのおかげで、現在は穴を開けずに出せるんだ中身が入ってても「入ってます」と貼り紙をすれば、そのまま出せるんだよ!
楽ちんうれしい~
穴を開けるのって危険で大変だから助かるね
最後に質疑応答
分かりづらい紙分別方法の説明もしていただき、満足!満足!
こんな感じに使用済の紙袋に貼り紙をして分別すると
簡単に分別しやすくなりますよ
子どもにも簡単にでき、分別するのが楽しくなるね
みなさん、どうでしたか?
外食時には「30・10運動」の実践!!
家庭では「冷蔵庫チェック」「賞味期限の近いものからの消費」
買い過ぎない!作り過ぎない!食べ残さない!食べキリ!使いキリ!
“食品ロス削減”の取り組みを始めてみましょう♪
これからの世界を受け継いでいく次世代のためにも…
参加していただいたみなさん、東條さんありがとうございました。
第32回環境学習会開催します!!◆終了しました◆
どうなってんの?私たちの出すごみpart11
内容
①残さず食べよう!
30・10運動-食品ロスについての話
(30・10運動とは、会食や宴会などで乾杯後の30分間とお開き前の10分間は、席を立たずに料理を楽しむことにより、食べ残しを減らす運動の事です)
家庭での食品ロスの削減には食べ物を、買い過ぎない・作り過ぎない・食べ残さないことが大切です。
②清掃工場の見学
③ごみ分別方法についての説明
と き:平成29年6月3日(土) 13:30~15:00
ところ:伊勢市西豊浜町653
伊勢広域環境組合リサイクルプラザにて
講 師:伊勢市環境生活部清掃課
ごみゼロ推進係 主事 東條 正和 さん
問合せ:☎0596-38-2800
参加費・事前の申し込みはいりませんので気軽にご参加ください。
第31回環境学習会開催!!
3月11日(土)お天気にも恵まれ第31回環境学習会開催
今回は三重県水産研究所より主幹研究員・博士(学術)水野知巳さんにお越しいただき
実験を交えての楽しいご講義をいただきました
三重県水産研究所は?水産業の研究・指導を目的として設置された三重県立の研究所
世界で初めてイセエビの人工種苗生産に成功したんだよスゴイ
開催前からたくさんの方々 今日はどんなお話しかなぁ~
楽しみ
アサリが減っている
私たちの慣れ親しんだ伊勢湾
そんな身近な里海からアサリが消えようとしています
なぜ
海が汚れると...
海の汚れをエサにして赤潮プランクトンが発生
赤潮が死んで海底に溜まると、汚れを分解する時に大量の酸素を使うため、
深場の酸素が少なくなる
そんな場所ではアサリが生きていくことはできない
70年代のアサリの収穫はおよそ7,000トン
現在はおよそ100トン
伊勢湾の浅場は、昔と比べて大きく減った
アサリを増やすには、酸素がたっぷり届く浅場を再生する必要があるんだ
【実験】
右の写真の緑色の水は赤潮と同じ成分
その中にアサリを入れる。
写真では解りにくいが、時間がたつと緑色から透明になります。
アサリが、赤潮プランクトンを食べることで水をきれいにします。
だから、アサリは伊勢湾に絶対必要な生き物なんだ
実験のあとはみんな楽しく童心に戻って
ストラップ作り
実験、工作を交えての学習会
楽しいひと時が送れました
私たちの知らない間に、身近な生物が減っていく...
アサリの棲みかを増やすことも大切であるが、
なによりも私たちひとりひとりが、海に汚れを流さないことも重要
工業排水よりも生活排水から来る汚れの方が深刻なのだから...
私たちの力ではどうにもならないかもとあきらめるよりも、
しっかりと環境問題と向き合って取り組んでいく事が大切ですね
今日から...いや、今から取り組んで行きましょう
きっと、出来るはず
水野さん、参加していただいたみなさんありがとうございました。
次回の環境学習会は6月3日(土)の予定です。
お楽しみに
第29回環境学習会 好評開催!!
6/4(土)「第29回環境学習会」開催
あなたはどちらを選びますか?
燃やせば...?億円の損
分ければ...?万円の得
このフレーズで始まった第29回環境学習会
今回は、分別が難しい紙ごみについて学びました
伊勢市の平成27年度調査によると、燃えるごみの中に資源物である紙類が、
14.5%も混入(市内のごく一部の調査結果)
この数字から計算すると...
1年間で4,069トンの紙類が分別されずに燃えるごみとして焼却されたんだ
ごみ処理にもお金がかかるんだよ
平成26年度、伊勢市がごみの処理にかかった経費はおよそ14億円 え
1トンあたりの処理費は2万6,354円
すなわち、その処理費用は1億723万4,426円(一人あたり823円の負担)
スゴイ金額ですね
逆に、きちんと分別されリサイクルされたら...
1,953万1,200円の収入になるんだよ
この数字を聞いたら分別するしかない
でも、分別難しいよね
少し参考になる物紹介しま~す
このような紙リサイクルのマークか記載されていても資源ごみとして出せない物もあるよ
リサイクルできそうでできない物
・飲料用紙パック(裏が銀色)
・ガムの包み紙(銀色)
・ヨーグルトの紙製カップ容器
・シール
・レシート
・写真
・米袋(使用した物)
・石鹸の箱
・粉洗剤の箱
・点字が書かれた紙
・シュレッダーダスト ...など
粉洗剤、石鹸の箱なんてリサイクルできそうだけど...
知ってた~?
臭いが取り除けなくて、臭いが残ったまま再生されると不良品となるんだって
伊勢市には、約1,000箇所の資源ステーションかあります。
ごみ問題は、環境問題にもつながります。
次世代につなげるためにも、もっともっと資源を大切にし、リサイクルできる物はリサイクルし
私たち一人ひとりが少しづつ取り組んで行きましょう
最後に、お手伝いしていただいた伊勢市清掃課の方々、参加していただいた方
ありがとうございました
※ごみの出し方は市町により異なります。
詳しくは各市町へお問合せ下さい。